扉を開けた瞬間から広がる木の香り、長い年月を経て、厳しい雨風に揉まれ、太陽の光をいっぱい浴びて育った“森の恵み”を部屋中の床に施す事で、言葉にはできない心地よさがそこに住まわれる人を包み込む事でしょう。

ホンモノのエコなお住まいを追求して20年、私たちが探し求めて導き出した『現時点での最高』を隈なく結集したアパートは今の時代も、そしていつの時代までも類まれなる存在であり、数多くの入居者様や仲介業者様たちから 「こんなアパートに住んでみたかった」 という賞賛の声を頂いております。

素材だけではなく、設備や照明、インターネット環境そして防犯や入居者間のコミュニティーなど我々が描く未来の暮らしを拠点に街そのものに広げる価値、それこそがホンモノの高付加価値であると言えます。





賃貸住宅は収益物件であり、入居者退去後の原状回復工事費用はその事業性に大きく影響するものであります。 10年20年と長きに渡り健全な経営を維持する上で、定期的な修繕は必要不可欠なことであり、そのコストをいかに抑えるかは事業全体を考える上で大切なポイントになります。                     床に貼った無垢のフローリングは、貼り替えるのではなく削って磨いて補修する。
壁に貼った紙と木質チップでできた壁紙は、貼り替えるのではなく上から塗って補修する。